2007年2月24日 (土)

九十九十九

九十九十九まーたmaijoだーよ。おもうにmaijoと私は限りなくちかづくときがあり、わたしはその瞬間を求めてしまうんだと思う。目線が同じなのさね。これじゃいけないと思う。あたしはもっと高みへ行かなくちゃ。

こっから先はねたばれですからね。

舞城氏はサリンジャーが好きらしいと言うことは知っていたので、この美しすぎる僕の正体が「笑い男」だということはすぐわかった。このわかってしまうところが舞城の推理作家らしくなさというか純文学作家らしさなのだが。

ああだめだ。ちょっと今日はここで失礼つかまつる。

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2007年1月 5日 (金)

ファッションファッショ マインド編ファッション ファッショ

ご新規熱血ポンちゃん

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2006年11月25日 (土)

熊の場所

熊の場所まーたマイジョウだーよ。

熊の場所・・・恐怖について。その克服について。

私の破壊衝動は確かに恐怖から来るものです。それを、小説のように破壊できない私の不甲斐なさを感じる。というか私の欲求不満を感じる。しかし現実は、破壊してしまうと、そのあとにうまくいかないことが多くて困る。私は殴りたいけれど殴ったことは無いけれど、もし殴ったら私まで破壊されてしまう。わたしは切りたくていろいろ切ったことがあるけれどその後大変なことがいろいろあった。今も、バッサリ切るつもりがうまくいかなくてちょこっとくるしんでいる。何も熊を殺すことなんてなかったってかかれているけれどやっぱり殺さなきゃいけないんだと思う。くまは。そしたら今度は自分の狂気に恐怖を感じて自殺するしかなくなるのか。そんなことはない。自分は怖くない。自分の狂気は怖くない。だからやっぱ殺すべきだ。熊は。

克服したいな。と思った。はい、既成の概念。熊の場所。

でもマー君はカッコイイよ。

バッド男・・・現代社会の諸問題。

弱者が更なる弱者を虐げる。ホームレスを少年が襲うと言うのは実際起こっていることだ。この辺は村上龍の「半島を出でよ」を読むと理解しやすいと思うな。そんでもって自分の子じゃない子を育てることのむづかしさ以上に難しいもう片方の実の親の気持ち。愛情。わかんない。愛がほしいから浮気するってゆう悪循環はわかんないけど、すごい愛情だ。はい、わかんない。

ピコーン・・・女主人公苦学生がスペインオムレツを作らなくなったわけ。

なんで女は男が自分よりアホなのに頼ってしまうのか。はいわからない。けど実際そう。なんかもう本当に悲しいね。彼氏が殺されたうえにいたづらされたっていうサッドストーリーはどこかで読んだことがあると思ったら金原ひとみの「蛇にピアス」だよ。どっちが先に書いたかきになる。別にどっちがぱくったとかそんなことは無いと思うけど。ピコーン。私も優れた洞察力を持って社会に生かしたいです。

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2006年10月 6日 (金)

阿修羅ガール

阿修羅ガールこれこそ悲しい話だった。

男の作家に女の、しかもJK(っつうとおたくっぽいけど女子高生のコト)の心情が書けんのか!?

懸けるんです!!

いっとくけどねー。あたしこいつとほぼ同じ。いやほぼ違うけれども。

金田楊枝いいねー。なんで愛子って主人公が彼のことを好きになっちゃうかわかるよ。

あたしもすきだもん。でも振られるんだよねー。はあ。

ってなわけで愛子は振られる。死にかけなのに。かわいそうすぎるよー。

ってなわけでめっちゃええ本。

なんか最近のこういう、ちゃらちゃらした文体ってなに?はやりなわけー?

まあまあわかるよん。使いやすいし文言一致って感じがするし読んでる人もわかりやすいんちゃうかっとも思うよー。

しかもこのちゃらい文体に負けないちゃらい感情。

そうそう、舞城ってなんで会話が浮ついてんだろー・漫画かよ!って突っ込みたくなるかいわがけっこうあるいぇいっ!わざとですかー?

なんか主人公の心情がつらつらと描かれているそんでもってぶっ飛んだ文章と、その臭い台詞は、ミスマッチなようなきも、べつにいーやん。っていうきもする。

ああ、まんぞくしたー。たぶん舞城全部読むと思うよ・けっこうすきやもー。

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山ん中の獅見朋成雄

山ん中の獅見朋成雄「盆」っつう、いわゆる女体盛り。

あれで物を食うとすっげえうまいんだってさ。ほんとかあ?

そんで、人肉を「盆」で喰ってしまうって言う「人盆」これが最高のグルメだっていう。うそおん。

人肉はすっぱくってまずいってきいたけどね。ッてそんな話じゃないよね。

舞城すッげー。かっけー。でもきっと根暗★。

根暗に受けそうなしょうせつだもん。なんかさー、主人公が常に頭脳明晰で英雄でカッコイイんだもん。

すっげえおもしろい。

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みんな元気。

みんな元気。悲しい話だった。

朝ちゃん。とか、可能性とか。空を飛ぶとかいう話。とか。

トトロとかねえ。

トトロはありえないぐらいすごい友達。デブ猫。

みんなそんな存在を必要としている寂しいね。って話とか。

うん。最初の話がいちばんよかったよ。

男のクセになんで女を主人公に出来るのかなあ。すごいよ。

って思っていたら阿修羅ガールでもっと吃驚することになるのだった。

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2006年9月23日 (土)

煙か土か食い物

煙か土か食い物
舞城王太郎。ちょっくら話題になってたので詠む。
どこかでひとみと比較されていた。きがす。
ほう、帯いわく「文圧を感じろ!」だとさ。って感じで詠み始めた。
面白かったよ。やっぱ男はいい。
でもちょっぴり荒削りかなあ。デビュー作だし。暴力はいいけど、描写がちょっとね。
ところどころ、三文小説になりそうでひやひやしながら読んだよ。
でもまあうまくいってるはず、。奈津川四郎がいなかったら破綻してた。
四郎か。いいねー。ディティール。
でもこれを呼んだ性であたしはちょっと調子に乗っている。そんなきぶんにさせるんだな。
四郎君の独白は。怖いもんなしだ。
たぶん他の作品も読んでみようと思ったと思う。
テスト終わったら。
テスト終わったら「ツァラトゥストラはこう言った」を買おうと思っている。「~かく語りき」といっしょだけど訳が違うだけですけど、なんか気に入ったよ。ツァラトゥストラはこう言った。なんて清清しいフレーズ。
ニーチェ。あたしが必要としているのはアンチではない。
それはもう越した。
けどまだまだわかい。17だもの。いま彼を詠まずにだれをよむべきだろうか?
ぜったいあたしたちはニーチェや、ドストエフスキイ、トルストイなどの近代文学を若いうちに読まなくてはならない。だろうな。
だって、大人になってからよんだって意味ないもんねえ。共感できないよ。きっと。
いま、山田エイミーとかよしもとばななを心から読むことが出来ないのは全く相容れないから。年代が。中学生のときがいちばんよかったねえ。
でも「ひざまづいて足をお舐め」や「アニマルロジック」は今でもいけると思う。あれらはすばらしいいよ。なんで最近はあんな論外な短編ばかり書き散らすのかしらん。
やっぱさー、でもどうだかね。
まあこれは舞城氏の感想だったのでこの辺でやめとくバイビー☆

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2006年8月13日 (日)

花篝(ハナカガリ)―小説 日本女流画人伝

花篝(ハナカガリ)―小説 日本女流画人伝 澤田ふじ子

澤田ふじ子は・・・たまに読みたくなるな。なんか足りない気がするところがまたいいな。

歴史小説らしくて。

歴史小説はどんな風に書いてるのか、きになる。資料をけっこうあさらなくちゃ出来ないきがするけど、フィクションが混じっているらしい。

だから『誰々の「三国志」が一番いい』なんて論争がよく聞かれるのですな。

わたしが見た中で一番すごいと思ったのは「蒼穹の昴」by浅田次郎氏です。

陳舜晋氏の「三国志」も結構良かった。

けど女のかく歴史はなんだかリアルなんです。女がね。

この話は女の画家がテーマの短編集。

おもしろい。一話目が一番好きかな。ぜひよんでみて。

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2006年8月 1日 (火)

中学校のころから何度も読み返している。
最初は何てエロい本なんだろうとどきどきしながら読んでいたけど、
なんか今読んだら「すごい愛情だね」って思った。
それは自己愛なんだ。
知らない人、生理的に受け付けない人と寝ることが快感に変わる。
というのはわからんでもないな。
私も、自分の本音みたいなものは親しい人に言うよりそんなに親しくない人に言ったほうがすっきりするもの。
その気持ちをずっと疑問に思ってきた。本を読んだらわかった気がしたよ。
わかって欲しくてそれを言ってるわけじゃないから。
ただ言いたい、言ったら自分の本音というものの本質がはっきりとしてくるかもしれないから。
それが自己愛だって言ってるんですよ。
あー、なんか山田エイミーの「ひざまずいて足をお舐め」が読みたくなってきた。
読んだ次期がほぼ一緒で、内容も作者自身の恋愛?経験をもとにして書かれたものだからかもしれない、
私の脳内で両者はとても近しい場所にいる。
じゃあ、唐突に抜粋しときます。ずっと好きな部分です。見えないマーカが引いてある。
――「いったいぼくのからだのどこが好きなの?」
(中略)
「ぼくはきみの顔が好きだ、首から鎖骨にかけての線、小さな乳房、ふっくらとした腹、へそ、ふとももも好きだ。もっと好きなところもある。それなのにきみはぼくのからだのどこも好きじゃないっていう。へんじゃない?」――

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2006年7月31日 (月)

ライ麦畑をさがして

ライ麦畑をさがして「ライ麦畑で捕まえて」byサリンジャーをバイブルのように持ち歩き。

死んだ兄貴のことをさも生きているかのように言う。

一目ぼれした女の所属するクラブに入って。

腕には無数の傷跡の精神病院帰り。

そんなオタクが主人公の、勘違い放浪記。

病気のガールフレンドを寒い中放り出してまで

キャッチャーインザライの続きを聞きにいった哀れな少年。

後悔しても仕切れないだろうな。と思うけれども意外と淡白。

やっぱり恋人って血が繋がってないのよね。

絆がないのです。だから死んでも忘れることができる。

この作品自体はライトノベル。読まないほうがイイ。

けどこれは主人公とホールデンコールフィールドを混同しすぎている。

だから「キャッチャー」とも混同してしまう。

あれ、このエピソードはどっちだったっけ?ってな。

ちなみに「キャッチャー」および全てのサリンジャー作品は野崎孝氏の訳で読むべきだと思います。

って感想まで「キャッチャー」と混同しました。

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